アース製薬の歴史を語るうえで外せないのが、各ブランドを背負ってきた歴代出演者たちの存在です。ブランドごとの顔となったキャストたちの変遷と現在の活動を振り返ります。
洗口液の代名詞である「モンダミン」では、井森美幸が長年にわたり明るく清潔感あふれるイメージを牽引。その後も清野菜名などアクションもこなせる実力派女優が抜擢され、爽快感と親しみやすさを両立させたCM展開が続いています。
一方、害虫駆除の新定番となった「ゴキッシュ」シリーズでは、松平健をはじめとする大御所俳優が煌びやかかつインパクト抜群の演出で登場。時代劇さながらの殺陣や決め台詞をパロディ化した演出は、幅広い世代に強烈な印象を植え付けました。
「ブラックキャップ」シリーズでも、ゴキブリの習性を擬人化したり、緊迫感あふれるサスペンス調に仕立てたりと、出演者の確かな演技力を逆手に取った名作が次々と誕生しています。