Q1:ホークスの第1次戦力外通告と第2次戦力外通告はいつ行われ、何が違うのですか?
A1:第1次通告期間は原則としてレギュラーシーズン終了直前の秋口からクライマックスシリーズ開幕前日までに行われ、ファーム主体の選手や早々に構想外となった選手が対象となります。第2次通告期間は日本シリーズ終了翌日から行われ、ポストシーズンを戦い終えた1軍帯同メンバーや、ドラフト会議の指名結果を受けた最終的な枠調整に伴う通告が行われます。
Q2:ホークスを戦力外になった選手が他球団へ移籍して活躍する事例が多いのはなぜですか?
A2:ホークスは選手層が極めて厚いため、他球団であれば1軍の即戦力として機能する実力を持った選手が2軍に埋もれているケースが多いためです。ファーム施設の充実やハイレベルな指導を受けて基礎能力が高められているため、出場機会に恵まれない実力者を他球団が的確に補強した場合、一気に開花する確率が高くなります。
Q3:球団から育成再契約を打診された場合、選手は断ってトライアウトを受けられますか?
A3:可能です。育成再契約の提示は球団側からの雇用提案に過ぎず、選手にはそれを拒否して自由契約になる権利があります。自由契約を選択すれば、11月に開催されるプロ野球合同トライアウトへの参加や、他球団との支配下契約に向けた自由な交渉が可能になります。