嵐アルバム歴代売上ランキングと名盤一覧!配信状況と隠れた名曲徹底解剖の要点を詳しく解説してご紹介します。
嵐がこれまでにリリースしたオリジナルアルバム17作、ベストアルバム5作(※企画盤含む)の中から、オリコンチャートおよびビルボードジャパンの集計データに基づく累計売上ランキング上位5作品を検証します。CD不況が叫ばれた時代において、驚異的なフィジカルセールスを叩き出した背景には確固たる音楽性とファンの熱量がありました。
順位・タイトル発売年 / 種別推定累計売上枚数音楽的特徴と評価第1位:5×20 All the BEST!! 1999-20192019年 / ベスト約330万枚(トリプルミリオン)2019年IFPI「世界で最も売れたアルバム」1位。全シングル表題曲網羅の決定版。第2位:5×10 All the BEST! 1999-20092009年 / ベスト約198万枚(Wミリオン寸前)国民的ブレイクを決定づけた10周年盤。アニバーサリーソング「5×10」収録。第3位:僕の見ている風景2010年 / 9thオリジナル約113万枚(ミリオン達成)オリジナル盤で唯一のミリオン突破。「Monster」「Troublemaker」等の黄金期を象徴。第4位:Japonism2015年 / 14thオリジナル約102万枚(ミリオン達成)「日本への原点回帰」をテーマに和楽器とダンスビートを融合。布袋寅泰の楽曲提供も話題に。第5位:This is 嵐2020年 / 17thオリジナル約88万枚活動休止直前の集大成。「BRAVE」「Turning Up」「カイト」など多彩な世界基準ポップスを凝縮。
特筆すべきは2019年6月にリリースされた『5×20 All the BEST!! 1999-2019』です。テイラー・スウィフトやBTSを抑え、国際レコード産業連盟(IFPI)が選定する「グローバル・アルバム・アワード2019」で世界1位を獲得しました。日本の男性アーティストとして史上初の快挙であり、嵐が名実ともに世界の頂点に立った証拠と言えます。