「ギネスワールドレコーズ」には、数百個のフープを同時に操るパフォーマーや、フープを回しながらフルマラソンを走破するアスリートたちの驚異的な記録が刻まれている。彼らに共通しているのは、驚異的な軸の安定性とブレない体幹だ。
フープを落とさずに維持し続けるプロセスそのものが、上半身と下半身の連動性を極限まで高める優れた体幹トレーニングとして機能する。激しいジャンプや重いウェイトを使わないため、関節への負担を最小限に抑えつつ、深層筋肉を持久力ごと鍛え上げられる点がアスリートやダンサーからも支持される理由だ。