フローレンス・ナイチンゲールが確立した近代看護の原点を受け継ぎながら、それを現代の国際社会へと大胆に拡張させたのが、本学の看板である「国際看護・災害救護プログラム」だ。学生たちは国際看護学・災害看護学の講義を通じて、限られた医療資源の中でいかに命を救うかというシビアなシミュレーションを繰り返す。
海外研修や多国籍機関との連携プログラムも多彩に用意されている。語学力はもちろん、異文化理解や紛争・被災地特有のトリアージ手順に至るまで、国際赤十字のネットワークがあるからこそ提供できる本物のカリキュラム。現地さながらの緊迫感の中で行われる演習は、受講生の視野を一気に世界へと押し広げる。