今市隆二のアーティスト活動において、グループとソロ活動は完全に独立した2つの車輪として機能しています。三代目 J SOUL BROTHERSでは、相方である登坂広臣(ØMI)とともにスタジアムやドームを満員にする圧倒的なエンターテインメントを提供。二人の声質が交差する瞬間の爆発力は、デビューから15年以上のキャリアを経た現在も衰えるどころか、唯一無二の凄みを増しています。
一方、今市隆二のソロツアーや新曲・ソロアルバムでは、彼自身のルーツである90年代〜2000年代の本格的R&Bやネオソウルへの傾倒が色濃く反映されています。全国のアリーナやホールを巡る単独ツアーでは、派手な演出に頼り切るのではなく、生バンドのグルーヴと自身の歌唱力だけで空間を支配するストロングスタイルを貫いています。
かつてネット上の一部で囁かれた「ボーカル二人の不仲説」についても、互いのソロライブに足を運び、節目のタイミングで熱いリスペクトを交わし合う姿がSNSや公式ドキュメンタリーで幾度となく記録されており、現在では「戦友であり唯一無二のパートナー」としての揺るぎない絆が広く認知されています。