Q1:服部平次はアニメ・原作の何話でコナンの正体を知ったのですか?
A1:原作コミックス12・13巻、アニメ版では第57話・第58話「ホームズ・フリーク殺人事件」です。コナンが平次を麻酔銃で眠らせて推理を披露しようとした際、平次が途中で目を覚まし、変声機を使って自分の声を真似て推理するコナンを目撃したことで完全に正体を看破しました。
Q2:服部平次と工藤新一はいとこ同士というのは本当ですか?
A2:誤りです。二人に血縁関係はなく、純粋な友人・ライバル関係です。2024年の劇場版『100万ドルの五稜星』で「工藤新一と怪盗キッド(黒羽快斗)がいとこ同士」であることが判明したため、映画で大活躍した平次と新一の血縁だと誤解して記憶する人が多発したことが原因です。
Q3:平次はなぜ蘭たちの前で「工藤」と呼んでしまうのですか?
A3:平次の中で「コナン=工藤新一」という認識が完全に定着しており、推理に没頭すると普段通りの対等な関係性で接してしまうためです。失言のたびに「くど……い顔」「工藤に似た顔」などと強引に関西弁でごまかすのが定番の展開となっています。
Q4:コナンと平次の共闘エピソードで一番おすすめの原作回はどれですか?
A4:屈指の名作として名高いのは、アニメ222〜224話(コミックス28巻)の「そして人魚はいなくなった」です。不老不死の伝説を巡る重厚なミステリーに加え、平次と和葉の命懸けの絆、そして平次の探偵としての矜持が描かれ、コナンとの精神的な連携が極めて美しく描写されています。