バイヤーの目利き力、オリジナルPB(プライベートブランド)商品の完成度、店舗展開の利便性、そして支払う対価に対する満足度を多角的に評価した最新の高級スーパーランキングを公開します。
第1位:成城石井(総合力・PB開発力で独走)
堂々の首位は成城石井です。自社セントラルキッチンの料理人たちが手がける「レストラン級の惣菜・デザート」は他社の追随を許しません。世界中のワイナリーから自社コンテナで定温定湿輸送されるワインなど、貿易会社を自社で抱えているに等しい圧倒的な調達力が、手頃なプレミアム価格を実現しています。
第2位:紀ノ国屋(生鮮の鮮度と老舗ブランドの品格)
第2位に位置するのは紀ノ国屋。創業以来守り続ける生鮮食品の品質基準は国内トップクラスであり、特に青果の糖度管理や精肉の肉質は、百貨店の特選売り場に匹敵します。パン作りの歴史も古く、日常使いできる最高峰のベーカリーとしても揺るぎない地位を築いています。
第3位:クイーンズ伊勢丹(百貨店仕込みの素材美と食卓親和性)
三越伊勢丹グループのDNAを色濃く反映したクイーンズ伊勢丹が第3位。オリジナルブランド「ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD」は、出汁やレトルトカレー、ドレッシングなど、家庭料理を一段引き上げるアイテムが充実しており、主婦層からの絶大な支持を集めています。
第4位:明治屋(クラシックな信頼感と至高のグロサリー)
第4位の明治屋は、創業130年を超える歴史が生み出す揺るぎない信頼が最大の武器です。看板商品のジャム類に加え、缶詰の概念を覆した「おいしい缶詰」シリーズなど、日持ちのする高級食品において他を圧倒する品揃えを誇ります。
第5位:ナショナル麻布(オンリーワンの国際的品揃え)
第5位は広尾のランドマークであるナショナル麻布。店内表記の多くが英語であり、海外のオーガニックシリアルや七面鳥の丸鶏、大容量の直輸入チーズなど、一般的なスーパーでは絶対に入手できないラインナップが強烈な個性を放っています。