全国のフリーライダーを引きつけてやまない理由が、上質なドライパウダーです。豪雪地帯でありながら標高が高いため、内陸部に匹敵する極上の雪質が保たれます。愛好家の間でかぐらスキー場のパウダースノーの評判が常に上位に君臨するのは、この恵まれた地理的条件にあります。
降雪の翌朝、まず確認すべきはゲレンデ中腹に位置する和田小屋の積雪とゲレンデ情報です。名物コースである「かぐらメインゲレンデ」や非圧雪の「ジャイアントコース」など、滑走可能コースのオープン情報は早朝から順次更新されます。降雪量が多すぎる日には、コースの安全点検や雪崩コントロールのためにオープンが数十分から1時間程度遅れる場合もありますが、ライブカメラでパトロール隊の動きを追うことで、ファーストトラック開放のタイミングをある程度先読みできます。