ここで改めて、第47代横綱・柏戸剛の偉大な足跡をプロフィールとともに振り返ります。
【柏戸剛(かしわど つよし)プロフィール】
・本名:富樫 剛(とがし つよし)
・出身地:山形県東田川郡山添村(現・鶴岡市)
・生年月日:1938年10月5日(1996年12月8日没、享年58)
・所属部屋:伊勢ノ海部屋
・最高位:第47代横綱
・幕内優勝:5回(全勝優勝1回)
・三賞受賞:殊勲賞2回、敢闘賞3回、技能賞1回
1954年に初土俵を踏んだ柏戸は、電光石火の立ち合いと強烈な突き押しを武器にスピード出世を果たし、1961年秋場所後に大鵬と同時に横綱へ昇進しました。怪我や病気に苦しめられながらも、土俵に立てば一切の妥協を許さない猛攻を見せ、「巨砲」「ハイネル」の異名で大衆を熱狂させました。