心電図の「洞調律」は異常?正常値や洞性不整脈の真相を徹底解説

心電図の「洞調律」は異常?正常値や洞性不整脈の真相を徹底解説

心電図の「洞調律」は異常?正常値や洞性不整脈の真相を徹底解説についての真相をお届けします。

Q1:健康診断で「洞調律」と書かれていましたが、再検査を受ける必要はありますか?
A1:再検査の必要はまったくありません。「洞調律」は心臓が正常なペースメーカー(洞結節)から正しいリズムで動いていることを意味する正常判定です。他に異常所見の指示や自覚症状がなければ、安心して普段通りの生活を送ってください。

Q2:「洞調律」と「正常洞調律」には何か違いがあるのでしょうか?
A2:実質的な違いはありません。医療機関や心電図解析プログラムの表記フォーマットの違いによるもので、どちらも「心臓の電気刺激が洞結節から正常に出ており、心拍数も正常範囲内である」という同一の診断結果を示しています。

Q3:健康診断の直前に緊張して脈が速くなっても「洞調律」になりますか?
A3:緊張によって心拍数が1分間に100回を超えた場合は「洞性頻脈」と記載されることがあります。ただし、これもリズムの発信源自体は正常な洞結節であるため、一時的な緊張が理由であれば心配いりません。深呼吸をして落ち着いた状態で再測定すると正常範囲内に戻ることがほとんどです。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。