個人投資家が多く集まる小野薬品の掲示板(ヤフーファイナンス)や、投資情報サイト「みんかぶ」の口コミ欄を覗くと、市場の評価が極端に分かれている実態が浮かび上がります。
ネット上の投稿では、以下のような異なるスタンスが拮抗しています。
- ポジティブ派の主張:「キャッシュ創出力が極めて高く、財務基盤は盤石」「無借金経営に近く、株主還元への意識も高い」「PBRやPERの水準を見ても売られすぎで、逆張り投資の好機」
- ネガティブ派の主張:「オプジーボ頼みの収益構造が変わっておらず、特許崖の通過までは手が出せない」「海外メガファーマとの開発競争で後手に回っている印象が拭えない」「トレンドが下降トレンドのままで反転の兆しが見えない」
このように、小野薬品に関するネットの反応やみんかぶの評判では、割安性や企業体力の強さを評価する声がある一方で、成長性の鈍化に対するシビアな指摘が続いており、掲示板内での議論がヒートアップする要因となっています。