広島海技学院の信頼性を担保しているのは、その特筆すべき組織の生い立ちです。同校のルーツは古く、かつて船舶職員の養成を担った「社団法人 中国船舶職員養成協会」に遡ります。2005年には六級海技士(航海)養成講習機関としての登録を受け、内航船向けのBRM(ブリッジ・リソース・マネジメント)訓練施設としてもプロの船乗りたちを輩出してきた重厚な実績を持ちます。2012年の公益法人制度改革に伴い「一般社団法人 広島海技学院」へと改組されましたが、国内で最初に登録小型船舶教習所としての指定を受けた草分け的存在としての指導ノウハウは、現在も現場に息づいています。
新規取得のみならず、5年ごとの「船舶免許 更新講習」や、期限が切れてしまった場合の「失効再交付講習」においても、同学院は広島県内の拠点として機能しています。講習日程の確認から申し込み、必要書類の提出までWeb上でスムーズに完結できる仕組みが整備されており、更新忘れに気づいた受講生へのフォローも手厚いと評判です。
講習の実施場所およびアクセス拠点となる本校の情報は以下の通りです。
- 名称:一般社団法人 広島海技学院
- 本部所在地:広島県広島市南区元宇品町(広島港・グランドプリンスホテル広島至近)
- 連絡先・問い合わせ:082-255-8700
- 交通アクセス:広島電鉄(路面電車)「元宇品口」停留場より徒歩圏内、または広島高速3号線「宇品出入口」より車で数分。海に面した専用の実技桟橋を備えており、移動のストレスなく学科から実技へと移行できる好立地です。
- 連携施設:広島観音マリーナなど県内の主要マリーナとも緊密に連携しており、ボート購入や保管、レンタルボートクラブ(ヤマハマリンクラブ・シースタイル等)への加入相談まで一気通貫でサポートを受けられる環境が整っています。