ファンの間で絶えず議論となるのが、日本アニメーション制作の旧作(1999年版)とマッドハウス制作の新作(2011年版)のどちらから見るべきかという問題だ。
旧作は重厚でダークな演出とセル画特有の情念のこもった色彩設計が特徴で、オリジナルエピソードの完成度も極めて高い。対して新作は原作に忠実なテンポ感と現代的なフルデジタルによる洗練されたアクション作画が魅力だ。
現在、主要な動画配信サービスで広く配信されているのは2011年版の全148話である。ストーリーの連続性と映像のクオリティを最優先するなら、新作アニメ版からの試聴開始を強く推奨する。