もっとも手軽で華やかな仕上がりになるのが、折り紙で作った7つの桜の花を連結させる仕掛けです。開くと傘のようにふわっと広がる立体桜の基本ステップを紹介します。
【用意するもの】
・ピンク系の折り紙(7.5cm×7.5cmの小さめサイズが扱いやすい):7枚
・台紙用の画用紙(2つ折りサイズ):1枚
・のり(または細幅の両面テープ)、ハサミ、色鉛筆やペン
【失敗しない作成ステップ】
1. 花びらパーツを7つ作る:折り紙を三角に3回折り、花びらの形に丸くカットして8枚の花弁を持つ花を作ります。そのうち1枚の花弁を切り落とし、重なり合わせて貼ることで、立体的なすり鉢状の桜(6枚花弁)を7個仕上げます。
2. 花びらの中心にニュアンスをつける:組み立てる前に、ピンクや赤の色鉛筆で花の中心をぼかすように塗ると、一気にリアリティが増します。
3. 7つの花を連結する:中央の花をベースに、左右・上下の花びら同士の先端だけに少量ののりをつけ、平らに折りたたみながら規則的に貼り合わせていきます(ハニカム構造)。
4. 台紙に固定する:2つ折りにした画用紙の中央線に合わせて桜の束を配置し、一番上と一番下の花びらにのりをつけて台紙を閉じ、上から軽く押さえて圧着します。
のりを全面に塗ってしまうと開かなくなるため、「花びらの先端数ミリだけにつける」ことが最大の成功ポイントです。