駿河総合高校の魅力は授業だけにとどまりません。部活動においても、運動部・文化部ともに県内外にその名を轟かせる実績を積み重ねてきました。
象徴的なのが駿河総合高校野球部の成績です。旧静岡南高校・旧静岡市立商業高校ともに高校野球の激戦区・静岡で名を馳せた歴史を持ち、統合後もそのスピリットは色褪せていません。春・夏の静岡県大会では幾度となくシード校を撃破してベスト8やベスト4に進出し、甲子園常連校を脅かす「公立の雄」として高校野球ファンの注目を集めています。整った専用グラウンドや熱心な指導陣のもと、泥臭く白球を追う姿は学校全体の活気の源泉となっています。
さらに特筆すべきは文化部・専門部の躍進です。静岡県公式の教育実績資料でも報じられている通り、家庭部が高校生の料理コンテスト「第9回ご当地! 絶品うまいもん甲子園」で見事全国優勝(農林水産大臣賞)を果たすなど、卓越したクリエイティビティを発揮しました。また、陸上競技部ではU18陸上競技大会へ3年連続出場を果たしたアスリートを輩出し、弓道部女子団体が令和7年度(2026年度)全国高校総体(インターハイ)出場権を獲得するなど、文武両道を体現する実績が目白押しです。
こうした生き生きとした部活動の熱量を肌で体感するためにも、夏から秋にかけて実施される駿河総合高校のオープンキャンパス(一日体験入学)への参加は欠かせません。施設見学だけでなく、各系列の模擬授業や部活動体験を通じて、パンフレットの文字情報だけでは測れない「先輩たちの生の声」を直接確認することが推奨されます。