綾野剛のスタイルを語る上で欠かせないのが、本格的なアスリートとして活躍した中学・高校時代の陸上部経歴です。
岐阜県出身の綾野剛は、中学時代に「岐阜県中学校陸上競技大会」の男子800mで優勝。高校時代にも県大会準優勝を果たし、公式記録として1分57秒71という全国レベルの好タイムを樹立しています。中距離走のトップランナーは、余分な脂肪を極限まで削ぎ落としつつ、強靭なインナーマッスルと長い四肢をしなやかに連動させる独特の体骨格を形成します。
この陸上経験によって培われた「長い脚」と「鍛え抜かれた体幹」が、現在の驚異的な股下比率と8頭身を超える小顔プロポーションの基盤となっています。スリムなスーツやタイトなパンツを着用した際、腰の位置が一般的な180cmの男性よりも明らかに高く見えるのは、中距離ランナー特有の骨盤と大腿部の発達によるものです。