コンサートファンの間で長年語り継がれているのが、「1ゲート・11ゲート=アリーナ席」「6ゲート・4ゲート=スタンド席」という座席予想のセオリーです。京セラドーム大阪の構造上、グラウンドレベルに近い通路へ直結しやすいゲートと、スタンド上段(2階席相当)へ誘導しやすいデッキレベルのゲートが物理的に分かれているため、このような傾向が生まれます。
結論から言えば、「ゲート番号からある程度の確率や傾向を推測することは可能だが、確定ではない」というのが正確な答えです。近年のデジタルチケット(デジチケ)運用では、特定ゲートへの混雑集中を防ぐ目的で、アリーナ席の当選者を意図的にスタンド階のゲートから入場させて場内階段で下ろすといった動線分散が日常的に行われています。ゲート番号を見て一喜一憂しすぎる必要はありません。