実際に施設を利用している市民の生の声から、公式パンフレットには載っていないリアルな使用感と現場環境を検証しました。ネット上のレビューやコミュニティの意見を総合すると、極めて高い評価を得ている一方で、特有の使いづらさも浮き彫りになっています。
まず、健康志向の市民から熱烈な支持を集める東広島運動公園 トレーニング室の評判です。1回わずか330円という破格の料金でありながら、ランニングマシンやエアロバイクといった有酸素機器はもちろん、スミスマシンや各種ウェイトスタックマシンが整然と配備されています。利用者からは「民間の24時間ジムに通うのがバカらしくなるほど機材のメンテナンスが良い」という絶賛の声が目立ちます。ただし、夕方18時以降は仕事帰りの社会人や部活帰りの学生でダンベルエリアが飽和状態になりやすく、待ち時間が発生する点がデメリットとして挙げられています。
一方、休日になると多くの親子連れで歓声が響くのがこども広場の遊具エリアです。丘の傾斜を生かした巨大なコンビネーション遊具やローラーすべり台は、子どもの運動量を確保するには申し分ないスケールを誇ります。「未就学児から高学年まで兄弟で飽きずに遊べる」と保護者からの信頼は絶大です。しかし現場の観察から見えてくる課題として、周囲に日差しを遮る大型の屋根付き休憩所が少ない点が挙げられます。夏場や日差しの強い季節は、ワンタッチサンシェードやレジャーシートを持参することが必須の自衛策となっています。
また、ストリートスポーツの拠点として若者で賑わうスケートボード場は、路面コンディションの良さとセクションの配置が好評です。公営パークにありがちなマナー崩壊を防ぐため、初回登録制とヘルメット着用の徹底が図られており、「無法地帯化せず、子どもでも安心して滑らせることができる」と保護者層からも前向きな支持を獲得しています。