画面がかすかに揺れる程度だからといって、だましだまし使い続けるのは極めて危険な賭けだ。ディスプレイの不規則な明滅は、内部回路にかかる不自然な電圧負荷のサインであることが多く、放置を続けると突如としてタッチ操作が一切反応しなくなる恐怖に見舞われる。
さらに最悪のケースでは、ある日突然画面が緑色や白色に発光したままフリーズする「グリーン・スクリーン・オブ・デス」や、完全に真っ暗になるブラックアウトを引き起こす。画面が映らなくなると、クラウドへのバックアップ操作やデータの救出作業すら困難になり、日常やビジネスに深刻な致命傷を与えることになりかねない。