湯船は何リットル?浴槽の適正湯量と水道光熱費を徹底検証

湯船は何リットル?浴槽の適正湯量と水道光熱費を徹底検証

湯船は何リットル?浴槽の適正湯量と水道光熱費を徹底検証に関する疑問を丁寧にまとめました。最新データをご確認ください。

Q1:一般的なマンションの浴槽は何リットル入りますか?
A1:一般的なファミリー向けマンション(1216〜1418サイズ)の満水容量は約220〜260Lです。実際にお湯を張る際は、人が入る体積を考慮して約180〜200Lが標準的な湯量となります。

Q2:給湯器の自動湯張り設定は何リットルにするのがベストですか?
A2:単身用アパート・マンションなら140〜160L、一般的な分譲マンションや戸建て住宅なら180〜200Lを目安に設定してください。お湯に浸かった際に胸から肩がちょうど隠れ、お湯が排水口から溢れない水位が理想的です。

Q3:追い焚きとシャワーではどちらがガス代を消費しますか?
A3:ぬるくなった湯船のお湯(約38℃)を42℃まで4℃分追い焚きするガス代は約15〜20円程度です。一方、42℃のシャワーを5分間流すとガス代は約30円かかります。短時間の加温であれば追い焚きの方がエネルギー消費は少なくなります。

Q4:入浴剤は湯量が少ない場合でも1個まるごと入れて大丈夫ですか?
A4:炭酸ガス系入浴剤などは200L基準で作られているため、140L前後の少量のお湯に入れると濃度が約1.4倍になります。肌が敏感な方や乳幼児が入浴する場合は、お湯を規定の200Lまで増やすか、投入量を調整できる液体・粉末タイプの入浴剤を選ぶことをおすすめします。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。