マーレ帝国において名誉マーレ人として貴族の地位を享受していたエルディアの名門・タイバー家。彼らは巨人大戦でフリッツ王側に組せず、マーレを勝利に導いた一族として世界中から敬意を集めていました。そのタイバー家が代々継承し、実戦に一度も投入することなく秘匿し続けてきた切り札こそが戦鎚の巨人です。
当初、世界に向けてパラディ島の脅威を演説した当主ヴィリー・タイバーが保持者ではないかと目されていましたが、真の本体はヴィリーの実妹であるラーラ・タイバーでした。メイド服に身を包み、一見すると控えめな女性でありながら、ひとたび戦場に立てば卓越した格闘センスと創造力を発揮。家族と国家を守るため、突如襲来したエレンの進撃の巨人と真っ向から激突しました。