過去にリリースされたiOS 17の初期バージョン等でも見られたように、オペレーティングシステムのコードレベルに起因する表示バグは、アップルによる迅速なパッチ配布によってのみ真の解決をみる。設定画面の「ソフトウェア・アップデート」を常時チェックし、最新のマイナーアップデートが提供されている場合は速やかに適用すべきだ。
しかし、前述の設定調整や強制再起動を試みても改善せず、セーフモード的な対応すら効果を結ばない場合は、問題の根が深部に達している証拠だ。自己流の診断に固執する時間は無駄であり、公式サイトやアプリ経由でApple Supportに連絡を入れ、リモート診断テストを受けるべきタイミングと言える。