ゲーム内で共有された作品が取り締まりを受けるプロセスにおいて、もっとも大きな引き金となるのがプレイヤーからの直接通報です。あつ森のマイデザイン通報基準は、システムによる自動検知とユーザーからの通報受付の双方が組み合わさって機能しています。
マイデザイン・ショーケースで作品を検索・閲覧した際、不適切なデザインを発見したユーザーは「通報ボタン」から任天堂へ報告できるよう設計されています。通報が集まった作品や、明白に性的な部位を描写・連想させる作品は即座に審査対象となり、どう森のマイデザインID配布停止措置が講じられます。
規約違反と判断されやすい具体的なラインとしては、性器や胸部を直接模した描写はもちろんのこと、肌色の面積が極端に多く下着や裸体を想起させる構図、性的行為を連想させる文字や記号の配置などが挙げられます。個人の感覚で「芸術的」「面白いパロディ」と捉えていても、任天堂の運営チームが全年齢対象にふさわしくないと判断すれば、例外なく取り締まりの対象となります。