チケット争奪戦が過熱する裏で、SNSや非公式の転売仲介サイト(ViagogoやStubHubなど)による高額転売が横行しています。しかし、サッカーワールドカップにおける転売の違法性と規約違反のリスクは、年々厳格化の一途をたどっています。
近年のFIFA大会では、完全デジタル化された専用アプリ上でチケットが管理されており、入場時には購入者名義の照合や厳密なセキュリティ認証が実施されます。非公式ルートで購入した転売チケットは、システム上で無効化(ブラックリスト登録)されるケースが多発しており、現地スタジアムのゲートでQRコードをかざした瞬間にエラーが出て入場を拒否される被害が後を絶ちません。
落選した場合や急遽行けなくなった場合は、必ずワールドカップチケットの公式リセールプラットフォームを利用してください。FIFAが提供する公式リセールであれば、定価での安全な売買が保証されており、購入後の名義変更もシステム上で自動的に完結します。トラブルを回避し、安心して観戦するためにも、非公式転売には絶対に手を出さないことが鉄則です。