数々の名作アニメーションの中で、ファンの心を最も掴んで離さないのは誰なのか。映画の枠を超えて愛され続けるアイコンたちの最新人気動向を分析すると、不朽のカリスマ性と時代ごとの再評価が浮き彫りになります。
不動の人気を誇る第1位は、『となりのトトロ』のトトロです。世代や言語の壁を軽々と飛び越えるアイコニックなビジュアルと包容力は、世界的なマスコットとしての地位を盤石なものにしています。続いて第2位には『ハウルの動く城』のハウルがランクイン。繊細さと圧倒的な美しさを併せ持つキャラクター像は、現在も女性層を中心に絶大な支持を集めています。
続く第3位は『千と千尋の神隠し』のハク(ニギハヤミコハクヌシ)、第4位は『もののけ姫』のアシタカと、誠実さと強さを兼ね備えたジブリ屈指の男性陣が上位を独占。第5位には『魔女の宅急便』のキキが入り、思春期の葛藤を乗り越えて自立する等身大の姿が幅広い共感を呼んでいます。さらに、カオナシ、パズー、ナウシカ、シータ、カルシファーといった個性豊かな顔ぶれがトップ10に名を連ねています。