市販のオーラルケアコーナーで圧倒的な存在感を放つ主要ブランドについて、各社が打ち出す独自処方とターゲット層を比較しました。
1位:シュミテクト デイリーケア+ / コンプリートワンEX
国内市場で長年トップを走り続けるシュミテクトは、シリーズ内での違いと比較が明確です。基本となる「デイリーケア+」は硝酸カリウム(5%)を軸にシンプルに刺激をブロック。上位モデルの「コンプリートワンEX」は、フッ素濃度1450ppmや歯周病予防成分を贅沢に配合し、1本でトータルケアを完結させたいユーザーから圧倒的な支持を集めています。
2位:クリニカPRO 知覚過敏 ケア
独自の高密着フッ素処方に加え、硝酸カリウムと乳酸アルミニウムをダブルで組み合わせたクリニカPRO。日本ケミカルスクワッドの検証でも、蓄積した歯垢を酵素(デキストラナーゼ)で分解しつつ、開口した象牙細管を素早くカバーする設計が高く評価されています。根本的な虫歯予防と知覚過敏対策を同時に高水準で両立したい層に最適です。
3位:ガム・プロケア ハイパーセンシティブ
サンスターが展開する本格派で、ガム プロケア 知覚過敏シリーズの評判を支えているのが「歯周病菌の殺菌+ハグキの炎症抑制+知覚過敏ブロック」の多面防御です。歯茎の後退によって根元が露出し、しみる痛みに悩まされている中高年層からのリピート率が際立っています。