日本のサッカーファンにとって、パラグアイは数々の感情を揺さぶられてきた特別なライバルです。両国の国際Aマッチにおける歴代対戦成績は以下のようになっています。
通算対戦成績(主要試合抜粋):
- 2010年6月29日(南アフリカW杯 決勝T1回戦):日本 0-0(PK 3-5)パラグアイ
- 2018年6月12日(国際親善試合):日本 4-2 パラグアイ
- 2019年9月5日(キリンチャレンジカップ):日本 2-0 パラグアイ
- 2022年6月2日(キリンチャレンジカップ):日本 4-1 パラグアイ
最も記憶に刻まれているのは、2010年W杯のベスト8進出をかけた激闘でしょう。120分間のスコアレスドローの末、PK戦で敗れた悔しさは日本サッカー界の歴史に深く刻まれています。近年の親善試合では日本が複数得点で快勝するケースが続いていますが、現在の戦闘モードに入ったパラグアイ代表は、親善試合で来日していた当時とはまったく別のチームへと変貌を遂げています。