大谷翔平選手と田中真美子さんの馴れ初めや出会いのきっかけについては、当初ネット上で様々な憶測が飛び交いました。しかし、大谷選手本人が『Number』などの独占インタビューで明かした証言や関係者の取材から、極めて自然で運命的なプロセスが判明しています。
最初の接点は、トップアスリートが集う「味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)」でした。大谷選手が日本へ帰国して自主トレを行っていた時期と、田中さんが所属チームや代表候補の練習で同施設を利用していた時期が重なり、施設内の廊下ですれ違った際の挨拶が最初の出会いでした。
大谷選手は「彼女は『すれ違いざまに挨拶したのを覚えている』と言っていましたが、僕自身は最初どこですれ違ったかはっきり覚えていなくて、その後の練習の合間に話したのが意識した最初だった」と回想しています。お互いに競技に対してストイックに向き合うアスリート同士、余計な駆け引きのない素朴な人柄に惹かれ合い、2020年前後から本格的な交際へと発展しました。
当時、大谷選手はロサンゼルス・エンゼルスで過密日程を戦い、真美子さんも日本で実業団シーズンを過ごしていたため、交際期間の多くは「日米の遠距離恋愛」でした。大谷選手の証言によると、「電話をつなぎながら、同時に同じお笑い番組やドラマの配信を再生して一緒に見ていた」という、純朴で心温まるデートを重ねて絆を深めていったといいます。