看護インターンシップとは?実習との違いや採用直結の裏側を徹底解剖

看護インターンシップとは?実習との違いや採用直結の裏側を徹底解剖

看護インターンシップとは?実習との違いや採用直結の裏側を徹底解剖に関する基本知識を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:看護インターンシップに参加すると、交通費や日当(手当)は支給されますか?
A1:基本的に看護インターンシップは教育・就業体験の一環とみなされるため、無給(日当なし)が一般的です。ただし、地方からの学生誘致に積極的な大病院や急性期医療グループでは、遠方参加者に限り「新幹線代・飛行機代の全額または半額支給」「提携ホテルや看護師寮の無料宿泊提供」を実施しているケースがあります。募集要項の旅費補助規定を必ず事前に確認してください。

Q2:インターンシップには何病院くらい参加するのが平均的ですか?
A2:看護学生の平均参加社数は2〜3病院です。本命の第1志望病院に加え、比較対象となる同規模の急性期病院、あるいは特色の異なる地域密着型病院や回復期リハビリ病院を1〜2施設見ておくことで、それぞれの長所・短所を客観的に比較できるようになります。実習日程との兼ね合いを考慮し、無理のないスケジューリングを組むことが大切です。

Q3:学校の臨地実習とインターンシップの日程が重複してしまった場合はどうすべきですか?
A3:原則として学校の臨地実習を最優先してください。実習の欠席は単位取得や卒業資格、ひいては看護師国家試験の受験資格に関わる重大な問題となります。インターンシップの日程が被る場合は、病院の採用担当窓口へ速やかに連絡し、「大学の臨地実習カリキュラムと重なってしまったため、別日程への変更は可能でしょうか」と誠実に相談してください。多くの病院では別日程の枠や追加日程を案内してくれます。

Q4:インターンシップ選考に落ちた病院の本選考に応募しても、内定はもらえませんか?
A4:十分に内定を獲得できる可能性はあります。インターンシップは受け入れ病棟のキャパシティ(指導者の人数や患者のプライバシー配慮)の関係で定員が極めて絞られており、応募者多数による抽選や軽微な書類差で落選することも多々あります。本選考は募集人数自体が数十〜数百名規模と格段に広がるため、志望動機をブラッシュアップし、合同説明会への参加実績などをアピールすることで合格を勝ち取った先輩看護師は数多く存在します。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。