Q1:小学生の自由研究にはどのタイプの3Dペンを選ぶべきですか?
A1:小学校低学年(1〜3年生)には、火傷の危険が一切ない「低温PCL対応モデル」が最適です。小学校高学年(4〜6年生)で、ある程度ダイナミックな建築物や強度のある構造物を作りたい場合は、保護者の見守りのもとで「PLA対応の温度調整機能付きモデル」を選ぶと、空中に向かってシャープに伸びる美しい作品が作れます。
Q2:ノズルが詰まってフィラメントが出てこない時はどうすればいいですか?
A2:まず本体の温度が設定温度までしっかり到達しているかインジケーターを確認してください。加熱が完了している場合は、排出ボタン(リバース機能)を押しながらフィラメントを手で優しく後方に引き抜きます。それでも抜けない場合は、付属のクリーニングピン(ノズル清掃針)を加熱状態の先端から差し込み、内部の詰まりを押し出してください。冷えた状態で無理に引っ張ると内部ギアが破損します。
Q3:100円ショップで売っている3Dプリンター用フィラメントは使えますか?
A3:フィラメントの「線径(直径)」が一致していれば物理的には使用可能です。一般的な3Dペンの規格は「直径1.75mm」です。ただし、一部の海外製低温ペン(3Doodler Start+など)は独自規格の太さ(2.5mm〜3.0mm前後)を採用しており、一般的な1.75mmフィラメントを入れると空回りして使用できません。購入前に本体の対応線径と素材規格を必ず確認してください。