ゴーゴージャグラー3の設定判別において、ぶどう確率は生命線と言っても過言ではない。他スペックのジャグラーシリーズと比較しても、ゴージャグはボーナス確率自体の設定差が小さく、単独ボーナスだけで設定6を確信するのが難しい設計になっているからだ。
一般的な解析値として、設定1のぶどう確率は約1/6.25前後で推移するのに対し、設定6では約1/5.80を切る水準まで引き上げられている。たった「0.45」の差に見えるかもしれない。だが、数千回転の試行を超えたとき、この差は差枚数にして数百枚から千枚以上の開きとなって顕著に表れる。
ノーマルタイプにおける設定6の安定感は、このぶどう確率の高さがベースを支えている。3,000ゲーム時点でのぶどう回数逆算値が500回を超えているかどうかが、粘るか捨てるかの重要なデッドラインだ。逆算によって弾き出された確率が1/5.90を上回っているならば、迷わず打ち続ける根拠となる。