市川市文化会館の大ホールは最大キャパシティ1,758席(車椅子席含む)を誇り、有名アーティストの全国ツアー初日やゲネプロ公演にも選ばれる本格的な多目的ホールです。座席表は1階席と2階席に分かれており、1階席は緩やかな傾斜がつけられているため、後方列でも前の人の頭が極端に被りにくい設計になっています。特に「1階10列〜20列のセンターブロック」はステージ全体を肉眼で見渡せ、音のバランスも抜群と評判です。
一方で、2階席はしっかりとした段差傾斜が設けられているためステージを見下ろす形になります。2階最前列は手すりが視界に入る懸念を指摘する声も一部ありますが、全体的な抜け感は良好で、双眼鏡(オペラグラス)を準備しておけば表情まで十分に捉えられます。小ホール(キャパシティ448席)は演劇や室内楽、落語などに最適なコンパクト空間で、最後列からでもステージとの距離が非常に近く、臨場感あふれるパフォーマンスを堪能できるのが最大の強みです。