プラチナを換金する場所として代表的なのが、地金商の老舗である田中貴金属工業、そして全国展開する大手買取専門店の大黒屋やなんぼやです。どこに持ち込むべきかは、売りたいプラチナの「形状」によって明確に分かれます。
1. インゴット(地金バー)を売るなら「田中貴金属」
純プラチナのインゴットバー(500g以上)を売却する場合、手数料が最も透明で公式レート通りの現金化が可能です。ただし注意点として、500g未満のプラチナインゴット売却手数料(バーチャージ)が存在します。100gや50gの小型バーを売る際には、1本あたり数千円〜1万円前後の手数料が差し引かれるため、事前確認が欠かせません。
2. ジュエリー・宝石付きアクセサリーなら「なんぼや」「大黒屋」
リングやネックレスを売る場合は、買取専門店に軍配が上がることが多々あります。なんぼやのプラチナ買取(本日のレート)や大黒屋のプラチナ相場1g最新情報では、地金重量だけでなく、留められているダイヤモンドや色石(サファイア・ルビーなど)、ブランドの価値をプラス査定してくれます。地金商では石の重さを引いて地金代のみで買い取られることが多いため、デザイン性の高いジュエリーは買取専門店の相見積もりが鉄則です。