Q1:解熱剤を飲むと平熱まで下がらなければいけないのですか?
A1:いいえ、平熱まで下げる必要はありません。解熱剤の本来の目的は、体温を1℃〜1.5℃程度下げて苦痛を和らげ、睡眠や水分補給ができる状態を作ることです。39℃が37.8℃程度まで下がって本人が楽になれば十分な効果が得られています。
Q2:子どもが夜中に熱を出したとき、起こしてまで解熱剤を飲ませるべきですか?
A2:眠れているのであれば、無理に起こして飲ませる必要はありません。睡眠は最大の免疫回復行動です。高熱でうなされたり、息苦しさで起きて泣き止まないときに初めて服用を検討してください。
Q3:ドラッグストアで市販の解熱剤を買うならどれを選ぶのが一番安全ですか?
A3:発熱の原因がインフルエンザや急性ウイルス感染症である可能性を考慮すると、まずは「アセトアミノフェン単一製剤」を選ぶのが最も安全です。薬剤師や登録販売者に「アセトアミノフェンのみが入った薬」と相談して購入することをおすすめします。