店内の足を踏み入れると、ひときわ洗練されたゾーンが視界を奪う。刷新されたAppleの専用ブースでは、最新ハードウェアの試用はもちろん、クリエイター向けのワークショップが日常的に開催できるオープンスペースが確保された。隣接するゲーミングエリアでは、PlayStationの最新タイトルを最高峰の有機ELディスプレイと立体音響システムで没入体験できる専用ブースが鎮座する。
さらにリビング家電フロアでは、Netflixをはじめとするストリーミング動画の視聴環境をリビングごとシミュレートしたショールームを構築。テレビのインチ数選びに悩む家族連れが、実際のソファに腰掛け、部屋の照明を落とした状態で映像美とサウンドバーの音響を確かめられる。「スペックを売るな、週末の夜の至福を売れ」と言わんばかりの展示スタイルは、明らかに旧来の量販店の枠組みを踏み越えている。