朝顔の葉っぱ折り紙|ハサミなし1枚で本物そっくりに折る決定版

朝顔の葉っぱ折り紙|ハサミなし1枚で本物そっくりに折る決定版

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どれほど精巧に折られた葉であっても、花やつるとの組み合わせが破綻していては作品の魅力は半減します。朝顔の花と葉っぱ折り紙を組み合わせて壁面をデザインする際は、配置と比率の黄金ルールを遵守する必要があります。

【黄金比率のサイジング】
一般的な15cm四方の折り紙で朝顔の花を折った場合、葉っぱを同じ15cm四方で作ると、視覚的な主張が強すぎて主役である花を圧迫してしまいます。花と葉の最も美しい対比比率は「花1.0に対し、主葉0.7、副葉0.5」です。つまり、花を15cm折り紙で折るならば、葉は7.5cm四方(通常の4分の1サイズ)または約10cm四方に裁断した用紙を使用することで、自然界のプロポーションが完璧に成立します。

【朝顔つる折り紙作り方と自然な巻きの演出】
つるの表現には、細長く切った折り紙を竹串やつまようじに巻きつけてカールさせる技法が最適です。幅5ミリ〜7ミリ程度にスライスカットした茶色や黄緑色の紙を斜めに硬く巻き、指先でそっとほぐすことで、植物特有の螺旋状の巻きひげが完成します。このつるを花の根元から這わせ、葉の裏側をくぐらせるように立体配置することで、朝顔壁面飾り7月8月保育の現場において、平面だった模造紙が一瞬にして生き生きとした緑のカーテンへと変貌を遂げます。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。