ヤマトのクールボックス徹底解説!営業所販売や持ち込み発送の全貌

ヤマトのクールボックス徹底解説!営業所販売や持ち込み発送の全貌

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アイスクリームや冷凍ケーキなど、マイナス15℃以下の超低温を維持しなければならない荷物を送る場合、ドライアイスを同梱することが一般的です。しかし、ここにも見落としがちな規制が存在します。

クール便 ドライアイス 規定において極めて重要なのは、「気密性の高い完全密閉容器にドライアイスを閉じ込めてはならない」という点です。ドライアイスは昇華して大量の炭酸ガス(気体)に変化するため、完全に密閉された容器に入れると内圧が高まり、破裂事故を引き起こす危険性があります。

発泡スチロール箱を使用する際は、テープで隙間を完全に塞ぎすぎず、適度にガスが抜ける構造を保つ必要があります。また、航空便を利用する区間(沖縄や離島宛てなど)では、危険物扱いとなるドライアイスの含有量に厳格な重量制限が設けられており、品名欄に「ドライアイス〇kg同梱」と明記することが航空法関連ルール上義務付けられています。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。