平面作品をマスターしたファンがこぞって挑むのが、カービィアイロンビーズ立体作り方です。アイロンビーズの立体化には主に「積層(スライスして重ねて接着する)方式」と「パズル式(スリット同士を噛み合わせる)方式」の2種類が存在します。
特におすすめなのが、接着剤を使わずにビーズの凹凸を直角に噛み合わせるインターロッキング構造です。立方体の6面(前後・左右・上下)をそれぞれパズルのピースのように1マス飛びの凹凸を設けて作成し、箱状に組み立てていきます。さらに手足や星の台座を別パーツとして外側に差し込むことで、立体的な3Dカービィが完成します。
立体制作の最大のコツは、アイロンのかけ具合を「中程度」に留めることです。完全にビーズの穴が塞がるまで熱湯のように潰してしまうと、パーツ同士の噛み合わせがきつくなり、組み立て時にパーツが割れてしまう原因になります。ビーズの穴が少し残る八分目程度の溶け具合で両面を固定するのが、狂いのない立体組み上げの秘訣です。