水槽のレンズ効果や色鮮やかなライティングは、スマートフォンのカメラを通すことでさらに幻想的な美しさを引き出せる。特にInstagramをはじめとするSNS上では、金魚のシルエットと自分の影を重ね合わせた幻想的なセルフポートレートが爆発的な人気を博している。
ただし、混雑する時間帯では納得のいく写真を撮るのが難しいことも。狙い目は平日のオープン直後、あるいは閉館前の約1時間半だ。この時間帯は人波が落ち着き、静寂に包まれた空間でじっくりとアングルを吟味できる。フラッシュをオフにし、水槽の横から斜めにカメラを構えることで、水面の反射を抑えたクリアな一枚が完成する。