渋滞緩和の切り札として案内されているのが、新名神高速道路や第二京阪道路、京奈和自動車道などへの「広域迂回」だ。集中工事の期間中、指定ルートへ迂回したETC利用車両に対しては、直進した場合と同額か、あるいはそれ以下に高速料金が調整される「迂回料金調整」が適用される。
ただし注意が必要だ。この料金調整は特定のインターチェンジ出入り、かつ指定されたジャンクション経由でのみ有効となる。ナビゲーションの指示に従うだけでなく、事前に公式ウェブサイトで「割引適用条件」の確認を怠らないようにしたい。うっかり指定ルートを外れると、通常どおりの迂回料金が加算されてしまう。