6万人規模のイベントでは、終演後にスタンドごとの「国立競技場 イベント 規制退場」が実施されます。アッパー層(3層席)やスタンド奥のブロックは退場案内までに30〜45分待たされるケースも珍しくありません。退場後の移動で差をつける実践ルートを伝授します。
裏ワザ①:東京メトロ副都心線「北参道駅」への徒歩ルート(所要約12〜15分)
千駄ヶ谷駅の混雑を横目に、明治通り方面へ西進して北参道駅を目指すルートです。渋谷・池袋・東急東横線・東武東上線方面へ直通できるため、JRの殺人的な混雑を完全に回避できます。
裏ワザ②:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」へ抜ける散策ルート(所要約18分)
南側の青山通り方面へ歩き、表参道駅まで抜けるルートです。距離は約1.4kmありますが、神宮球場横を抜けて青山通りに出ると人流が劇的に分散します。大手町・日比谷・錦糸町方面や神奈川方面への帰路に極めて有効です。
裏ワザ③:千駄ヶ谷駅・信濃町駅で「あえて逆方向の電車」に乗る
新宿方面へ向かいたい場合、千駄ヶ谷駅で大混雑の西行ホームに並ぶのではなく、反対側の東行(お茶の水方面)に乗って信濃町や四ツ谷で折り返す、あるいは信濃町駅から東行に乗車して秋葉原・東京方面へ回ることで、入場規制の列をすり抜けられる場合があります。
【プロの結論】おすすめできる人・見送るべき人の特徴
▼「大江戸線・千駄ヶ谷駅」をそのまま利用して良い人:
終演後すぐに急ぐ予定がなく、規制退場の待機中もゆっくり座席で余韻を楽しめる方、足腰に不安があり極力歩行距離を短くしたい方。
▼「北参道・外苑前・表参道」へ迂回すべき人:
新幹線や飛行機の終電・最終便の時間が迫っている方、駅構内のすし詰め状態や階段制限のストレスを極力避けたい方、渋谷・池袋・横浜方面へスムーズに抜けたい方。