メンズパーマのセット術完全版!朝3分でサロン級束感を作る極意

メンズパーマのセット術完全版!朝3分でサロン級束感を作る極意

メンズパーマのセット術完全版!朝3分でサロン級束感を作る極意の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

ネット上のまとめ記事や動画コンテンツでは、「パーマヘアは自然乾燥が一番傷まないし、カールが出る」という説がまことしやかに語られることがあります。しかし、毛髪科学の観点から見れば、これは極めて危険な盲点です。髪が濡れたまま放置されるとキューティクルが開いた無防備な状態が長く続き、内部の水分とタンパク質が蒸発し続けます。結果として慢性的なパサつきを招き、次第にパーマのリッジが出にくくなるという悪循環に陥るのです。

美しいうねりと清潔な束感を両立させるためには、メンズパーマ 乾かし方のコツを正しく身につけなければなりません。ドライヤーを漫然と振り回すのではなく、以下の順序を厳密に守る必要があります。

まず、前述の通り根元を中心に乾かし、毛先は湿り気を感じる程度(ハーフドライ)に留めます。このとき、ドライヤーのノズルを下から当てて髪を煽ってしまうと、余計な摩擦が生じてカールが散り、ボサボサの原因になります。風は必ず「上から下」または「カールの下から手のひらでお椀を作るように優しく包み込み、弱風を溜めるように当てる」のがプロの作法です。風圧でカールを吹き飛ばさない配慮が、サロン級のまとまりを生み出します。

さらに、艶やかな束感を作る際のグリース パーマ セット手順にも決定的なコツがあります。グリースを適量(10円玉〜500円玉大)すくい取ったら、手のひらだけでなく指の間まで完全に透明になるまで擦り合わせます。塗布の開始位置は「後頭部の内側」からです。襟足から後頭部をガシガシと揉み込み、次いでサイドの内側、トップ、そして最後に手のひらにわずかに残った油分で前髪の毛先を整えます。この「後ろから前へ」「内側から表面へ」という物理的動線を徹底するだけで、トップがペタンと潰れる悲劇は完全に回避できます。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。