現代のエンタメファンの間でも、十朱幸代の残した功績と現在の生き方に対する敬意は揺らいでいません。SNSや往年の映画ファンが集うコミュニティでは、彼女の若い頃の圧倒的な美しさと演技への真摯な姿勢が今なお語り継がれています。
「若い頃の十朱幸代さんの透明感と演技の上手さは今の女優さんにはない独特の艶があった」「自伝を読んで、西城秀樹さんとの関係を墓場まで持っていかず、美しい思い出として品格を保って書き残してくれたことに胸を打たれた」といった声が多数寄せられています。
また、大きな病気や手術を乗り越え、ひとりで自立して生きる姿は、高齢化社会を生きるシニア世代にとっても大きな勇気と希望の象徴となっています。