受ける職種によって、試験の内容は大きく異なる。自分の希望する仕事に合わせて、重点的に対策を立てる必要がある。
オフィスワーク(事務職)を希望する場合、パソコンの基本操作に関する知識や、簡単な図表の読み取り問題が出やすい。一方で、スーパーのレジやアパレルなどの接客業では、お釣りの計算を想定した暗算や、顧客トラブル発生時の対応力を問う記述式問題が好まれる。
倉庫内軽作業や製造スタッフの場合は、スピードと正確性が命だ。並べられた記号の中から特定のルールに従って間違いを探し出す「適性テスト」が多く採用されている。このタイプは、問題の難易度自体は低いが、時間制限が非常に厳しいのが特徴だ。