ミミロルの色違いにおける最大の魅力は、一目見てそれと分かる劇的なカラーリングの変化です。通常色のミミロルは濃淡のある「茶色(ブラウン)」の毛並みに、耳先やお腹まわりが淡い「クリーム色」という落ち着いたアースカラーで構成されています。これに対し、色違いのミミロルは茶色のボディが華やかな「ビビッドピンク(ストロベリーピンク)」へと完全反転します。
耳の先端や下腹部の綿毛部分は、通常色よりもやや黄色みを帯びたマイルドなパステルイエローに変化するため、ピンクとクリームイエローのツートンカラーが非常に際立つ設計です。フィールド上で遭遇した際、光のエフェクトや効果音を見逃したとしても、色のトーンが根本から異なるため誤って見落とすリスクは極めて低い部類に入ります。
なお、ファンコミュニティでしばしば議論される「オスメスによる色違いの差異」についてですが、ミミロルおよび進化後のミミロップには雌雄による外見上の違いは一切存在しません。性別比率は1:1(50%:50%)であり、オスメスどちらであっても全く同じ鮮やかなピンク色をまといます。「メスの方がピンクが濃い」「オスは耳の毛の形が違う」といった言説は完全なデマであるため、目当ての性別を粘る場合も純粋なステータス確認のみで判別可能です。