基本のレシピをマスターした後に試したいのが、素材の旨味を引き立てる香味ペースト チャーハン 具材 おすすめの組み合わせです。
王道のチャーシューや長ネギはもちろん、刻んだレタスを火を止める直前に投入する「レタス炒飯」、あるいは高菜漬けや桜えびを合わせたアレンジは香味油の香ばしさと抜群の相性を誇ります。魚介系を合わせるなら、水気をしっかり切ったむきエビやホタテが適しています。
さらに、味を格上げするプロの裏技が仕上げの醤油追加です。香味ペーストだけでも味付けは完成していますが、火を止める直前に鍋肌(フライパンの縁の最も熱い部分)へ小さじ1/2程度の醤油を垂らします。直接ご飯にかけるのではなく、熱い鍋肌で醤油を一瞬焦がしてメイラード反応を起こし、その立ち上る香りを全体に纏わせることで、まるで町中華の北京鍋で煽ったかのような芳醇なロースト感がプラスされます。
【プロの結論】香味ペースト調理が向いている人・注意すべき人の判断基準
自炊の効率化とクオリティ向上を両立させる香味ペーストですが、調理スタイルや求める味覚によって向き不向きが存在します。
【香味ペーストを選ぶべき人】
・手早く短時間で失敗なくプロ級の味を作りたい人
・複数の調味料を揃えたり計量したりする手間を省きたい人
・ニンニクやネギ油のパンチが効いた、ガツンと力強い町中華の味付けを好む人
【使用に慎重になるべき人・工夫が必要な人】
・極めて薄味・減塩の食事を徹底管理している人(ペーストの量を8cm程度に減らし、黒胡椒や生姜で風味を補う工夫が必須)
・ニンニクの香りを完全に排除した上品な京風・和風仕立ての炒飯を求めている人