じゃがアリゴ作りにおいて、仕上がりの食感を大きく左右する最大の要因がお湯の量です。水分が少なすぎるとじゃがりこが十分にふやけず粉っぽさが残り、逆に多すぎるとポタージュ状になってしまい、アリゴ特有の力強い粘り気が失われます。
料理研究家のリュウジ氏が提唱した基本のバズレシピにおける黄金比は、通常サイズ(55g程度)のじゃがりこ1個に対し、お湯150mlです。しっかりとした食べ応えのある濃厚なマッシュポテト状にしたい場合は130ml〜140ml、なめらかなディップ状を目指すなら150mlを目安に調整すると好みの硬さに仕上がります。
なお、大容量の「Lサイズ」を使用する場合は、お湯の量を約190ml〜200mlに増やし、さけるチーズも1.5本〜2本に増量するのが理想的なバランスです。軽量カップがない場合は、あらかじめ計量した耐熱マグカップの液面位置を覚えておくか、キッチンスケールで150gを測りながら注ぐと失敗を防げます。