東海道新幹線を日常的に利用するビジネスパーソンや旅行者の実際の声を検証すると、カタログスペックだけでは見えてこない現実が浮かび上がってきます。
SNSや口コミサイトの投稿を分析すると、自由席利用者からは「京都駅始発ではない『のぞみ』上り(東京方面)の場合、京都駅のホームで並んでいても新大阪や博多からの乗客で自由席が埋まっており、新横浜まで座れなかった」という報告が散見されます。特に夕方以降の上り列車や月曜朝の下り列車は混雑が激しく、「たった1,000円程度の差額を節約しようとして立ちっぱなしになり後悔した」というリアルな体験談が目立ちます。
一方で、スマートEXのアプリ操作性については「直前までシートマップから座席変更ができる」「SuicaやICOCAを一度紐づければスマホをタッチするだけで改札を通過できる」といった利便性が高く評価されています。急な旅程変更が多いビジネスパーソンほど、早特の縛りを受けないエクスプレス予約の当日割引を高く評価しています。