「ヘアピンが頭皮に刺さって痛い」「激しく動くとピンが抜け落ちる」という課題を根本から解決するのが、ピンを使わない最新の結び方です。道具は100円ショップでも手に入るポリウレタン製の「ミニシリコンゴム4本」と「コーム」だけで完結します。
まずは王道である猫耳ハーフアップ手順の基本ステップを押さえましょう。
- ブロッキング:耳の上部から頭頂部に向かって斜め45度の角度で分け目を取り、左右対称にトップの毛束を取り分けます。このとき、分け目をジグザグにぼかすと地肌が透けず自然な仕上がりになります。
- 高めの位置で結ぶ:耳を作りたい位置(黒目の延長線上かつ頭頂部寄り)で、毛束をシリコンゴムで根元近くにきつく結びます。
- 輪っかお団子を作る:毛束を完全に引き抜かず、毛先を少し残した状態で小さめの輪っか(直径約2〜3cm)を作ります。これがお団子猫耳ヘア結び方のベースとなります。
- 三角の頂点を成形する:輪っかの中央に指を入れ、左右に優しく押し広げながら、上部を指先でつまんでツンとした三角形の角を作ります。
- 残した毛先を巻き付ける:残った毛先をゴムの結び目に巻きつけ、別のシリコンゴムで上から固定します。これが猫耳ヘアピンなしゴムだけで形を固定する決定的なテクニックです。
この工程を踏むだけで、道具を最小限に抑えた猫耳ヘアアレンジ簡単プロセスが完成します。髪全体の毛先を軽く外ハネや波巻きにしておくと、よりこなれ感が増します。